キャラメル風味のリンゴのタルトと彼のスペイン語

タルトは彼も好きなのでいつも作ろうと思うのですが、タルト生地を作って、フィリングを作って・・・と思うとつい別のお菓子に走ってしまいます。ですが実際作ってみると実はとっても簡単なのですよね。毎回そう気づくのですが、時間が経つと忘れてしまって・・・。
アーモンドパウダーをタルトにもフィリングにも混ぜ込み、香ばしいタルトとキャラメルコーティングしたリンゴとの相性も抜群です。タルト生地のサクサク感、翌日になっても失われず美味しい!出来立ての温かい時と、しっかり冷やして食べるのとどちらも甲乙つけがたいかな。バニラアイスを添えてもいいかもしれません。

パイ生地を一度空焼きするときに、私はパイストーンを持っていないので生地を一晩冷凍させてから空焼きします。そうすると重石なしでもパイが膨らまないので楽チンです。
実は以前パイストーンを買ったのですが、パチンコ玉みたいに球状になっているもので、パイ生地が膨らんでくるとそれを押さえるどころがコロコロ転がってしまって意味ナシ!そんなものを買ってしまった私も悪いのかもしれないのですが、ここ、返品大国アメリカではもちろん返品しました。我が家、結構返品率高いかも知れません。(笑)

レシピ(22センチのタルト型)
<タルト生地>
薄力粉・・・85g
アーモンドパウダー・・・15g
砂糖・・・小さじ1
バター・・・50g
水・・・大さじ2
塩・・・一つまみ(無塩バター使用の場合)
1.バターを1センチ角に切って、冷凍庫で冷やしておく。
2.水以外の全てをフードプロセッサーに入れて、サラサラの2ミリ角位の大きさになるまでまわし、冷水を加えてひとつにまとまったら取り出す。
3.親指の付け根で生地を台にこすり付けるように少しずつ伸ばし(フリゼ)、まとめてラップに包み、冷蔵庫で最低3時間寝かせる。
4.作業台に打ち粉をし、生地を取り出し麺棒で型より少し大きめに伸ばす。
5.麺棒に巻きつけるようにして、型にすすっと落とし沿わせる。フォークで底に穴をあけ、乾燥しないようにラップで包んで一晩冷凍する。
6.200度に温めたオーブンで約30分空焼きする。
<フィリング>
りんご・・・正味220g
バター・・・20g
砂糖・・・40g
卵・・・2個
砂糖・・・60g
生クリーム・・・80cc
アーモンドパウダー・・・40g
溶かしバター・・・45g
7.小鍋にバターを溶かし、砂糖を加えてキャラメル色になるまで煮詰めてから、1.5センチ角に切りレンジで温めたリンゴを絡める。
8.ボールに卵を溶きほぐし、砂糖を加えてホイッパーで混ぜ合わせ、生クリーム、振るったアーモンドパウダー、溶かしバターも加えてよく混ぜる。
9.粗熱が取れたタルト型にリンゴをキャラメルごと敷き詰め、生地を上からそっと流して180度に余熱を入れたオーブンで約30分焼く。

冷めてから粉砂糖をかけました。粉砂糖をかけるとアラが隠せるのでつい何にでも振るってしまいます。リンゴを洋ナシやバナナに変えても美味しいかな。
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最近彼のスペイン語がめきめき上達しています。色々な業者と渡り合っていて、ほぼ90%メキシコ人です。その内の半数は英語全く問題なく、残りの半分が英語とスペイン語半々、そしてその残りはスペイン語オンリーなので実践で鍛えられてる感じですね。語学に対して恐れを知らない彼は電話も平気です。私はヘタレなので未だに英語での簡単な問い合わせでも彼にお願いしているのに、なんちゃってスペイン語で留守電まで残せる彼に脱帽です。でも電話だと時折「えっとね~」とか「はい!」とか、かなりの頻度で日本語の相槌が聞こえてくるのでなんだか混ざってしまっているみたいです。
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